活動預告
 
 
由美麗島航向世界 | 中 | |

12月1〜5日,台灣小說家巴代、吳明益、蔡素芬將連袂至日本東京,與日本作家江國香織、譯者魚住悅子、天野健太郎對話。用文學穿越語言的隔閡、土地的距離,讓彼此的靈魂更靠近。

 

 

第一場

主題:由美麗島航向世界──日台作家對談
日期:12月2日(六)下午14:00〜15:30
地點:東京八重洲書店Yaesu Book Center 8樓畫廊 (東京都中央区八重洲2-5-1)
主持人:白水紀子教授(橫濱國立大學教授)
台灣作家:巴代‧吳明益‧蔡素芬
日本作家:江國香織

 

第二場

主題:由美麗島航向世界──台灣小說家的創作觀
時間:2017年12月3日(日)14:00〜16:00
地點:台北駐日經濟文化代表處台灣文化中心 (東京都港区虎ノ門1-1-12)
台灣作家:巴代‧吳明益‧蔡素芬
日本譯者、學者:魚住悅子‧天野健太郎‧林水福

 

聯合主辦

財團法人國家文化藝術基金會
文訊雜誌社
台北駐日經濟文化代表處台灣文化中心
株式会社 白水社

協力單位

株式会社 講談社(KODANSHA
株式会社 草風館(SOFUKAN)
有限会社 桜出版(SAKURACO

 

美麗島から世界へ | | 日 |

2017年12月2日、3日の両日、台湾の小説家巴代、呉明益、蔡素芬が東京で、日本の作家江國香織、訳者天野健太郎、魚住悦子、台湾の日本文学研究者の林水福と対談を行います。言葉の壁、地理的な距離を文学によって飛び越える魂の交流です。

対談一

美麗島から世界へ──日台作家対談
時間:2017年12月2日(土)14:00〜16:00
場所:八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー(東京都中央区八重洲2-5-1)
司会:白水 紀子(横浜国立大学教授)
日本作家:江國香織
台湾作家:巴代・呉明益・蔡素芬
お問い合わせ:八重洲ブックセンター
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/13133/
(參加費500円(税込)。また、お電話によるご予約も承ります。電話番号:03-3281-8201)

 

対談二

美麗島から世界へ──台湾小説家の創作観
時間:2017年12月3日(日)14:00〜16:00
場所:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都港区虎ノ門1-1-12)
司会:陳蕙慧(財団法人台湾文学発展基金会幹事長)
作家:巴代・呉明益・蔡素芬
訳者・研究者:魚住悦子・天野健太郎‧林水福
お問い合わせ:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_73720.html
(入場無料、予約制)

 

主催

財團法人國家文化藝術基金會
文訊雜誌社
小說引力
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
株式会社 白水社(HAKUSUISHA)

協力

株式会社 講談社(KODANSHA)
株式会社 草風館(SOFUKAN)
有限会社 桜出版(SAKURACO)

 

作家紹介

江國香織(えくに・かおり)
1964年、東京生まれ。1987年「草之丞の話」で毎日新聞社主催「小さな童話」大賞を受賞。89年「409ラドクリフ」でフェミナ賞、『こうばしい日々』で91年産経児童出版文化賞、92年坪田譲治文学賞。同年『きらきらひかる』で紫式部文学賞、99年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、02年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、07年『がらくた』で島清恋愛文学賞、10年『真昼なのに昏い部屋』で中央公論文芸賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞。『つめたいよるに』『神様のボート』『すいかの匂い』『東京タワー』『なかなか暮れない夏の夕暮れ』など著書多数。小説以外に、エッセイ、童話、海外絵本の翻訳も手がける。(撮影:高橋依里)
巴代(パタイ)
漢名林二郎、台東県卑南郷タマラカウ(大巴六九)部落に生まれる。台南大学台湾文化研究科修士。元職業軍人で、大学で非常勤講師を務めたこともある。現在は部落の文化歴史研究者をしながら、創作に専念している。山海文学賞、金鼎賞最優秀作家賞、台湾文学長編小説金典賞、呉三連文芸賞、「2001~2015台湾長編小説トップ101」選出等の受賞歴がある。作品には長編小説《笛鸛(ディーグヮン)――タマラカウ部落の大正年間》、《斯卡羅人(スカロ人)》、《走過――一個台籍原住民老兵的故事(歩んできた道――台湾籍原住民族老兵の物語)》、《馬鉄路(マテル)――タマラカウ部落の大正年間(下)》、《白鹿之愛》、《巫旅》、《最後的女王》、《暗礁》、短編小説集に《薑路(ジンジャー・ロード)》、他に研究書《Daramaw――プユマ族タマラカウ部落の巫覡文化》、《吟唱・祭儀――プユマ族タマラカウ部落の祭儀歌謡》がある。
呉明益(ご めいえき)
現在東華大学華文文学系教授。創作、イラスト、写真、旅行、文学談義等多彩に活動、文学研究は副業。『中国時報』「開巻十大好書」に六度選出。他の受賞歴は、フランスの文学賞「Prix du livre insulaire」の小説部門、日本本屋大賞翻訳小説部門、『タイムアウト北京』の「百年来最優秀小説」、「亜州週刊」年間十大小説、台北国際ブックフェア大賞、台湾文学長編小説金典賞、金鼎賞年度優秀図書、「2001~2015台湾長編小説トップ101」選出等。海外での出版も多数ある。長編小説は『睡眠的航線(眠りの先を行く船)』、『複眼人』、『単車失竊記(自転車盗難記)』、短編小説集には『本日公休(本日定休日)』、『虎爺』、『天橋上的魔術師(歩道橋の魔術師)』がある。(写真提供:呉明益)
蔡素芬(さい そふん)
淡江大学中文系卒業、アメリカテキサス大学サンアントニオ校複数言語文化研究所で学ぶ。月刊『国文天地』編集長、『国語日報』少年版編集長、『自由時報』ライター、副刊編集長、芸文組主任を歴任、現職は『自由時報』映画芸能センター主任、林栄三文化公益基金会のCEOも兼任している。主な受賞歴は、『中央日報』百万小説賞、『聨合報』文学賞、中興文芸賞、中国文芸協会文芸賞、南瀛文学賞、金鼎賞、呉三連文芸賞、『亜州週刊』年度十大中国語小説、「2001~2015台湾長編小説トップ101」選出等。著書には、長編小説『塩田児女(クリスタルムーン)』、『姊妹書(姉妹の手紙)』、『橄欖樹(オリーブの樹)』、『燭光盛宴』、『星星都在説話(星たちが話している)』、短編小説集には、『六分之一劇』、『告別孤寂(孤独にさようなら)』、『台北車站』、『蔡素芬短編小説選』、『海邊』、『別著花的流淚的大象(花をつけた涙を流す象)』。(写真提供:蔡素芬)

研究者紹介

林水福(リン スイ フク)
1953年生まれ。日本東北大学文学博士。中国青年作家協会理事長、台湾文学協会理事長、中華民国日本語教育学会理事長、輔仁大学外語学部長、国立高雄第一科技大学副学長兼外国語学部長、台北文化センター長などを歴任。現在、南台科技大学教授、台湾石川啄木学会長、台湾芥川龍之介学会長。著書に『讃岐典侍日記の研究』、『日本文學導讀』、『現代日本文學掃描』、『源氏物語的女性』、『日本 不能直譯』、『他山之石』など、主な訳書に遠藤周作の作品『沈黙』『深い河』『侍』『海と毒薬』、谷崎潤一郎の作品に『細雪』『瘋癲老人日記』『春琴抄』『鍵』『卍』『痴人の愛』『夢の浮橋』『少将滋幹の母』、川端康成の作品に『千羽鶴』、辻原登の作品に『飛べ麒麟』などがある。(写真提供:林水福)

訳者紹介

天野健太郎(あまのけんたろう)
台湾専門翻訳・通訳。聞文堂LLC代表。訳書に龍應台『台湾海峡一九四九』、呉明益『歩道橋の魔術師』、陳柔縉『日本統治時代の台湾』、鄭鴻生『台湾少女、洋裁に出会う』、ジミー・リャオ『星空』(トゥー・ヴァージンズ)、陳浩基『13・67』ほか。(写真提供:天野健太郎)
魚住悅子(うおずみ えつこ)
1954年兵庫県生まれ、大阪大学大学院文学研究科修了、文学修士。天理大学・武庫川女子大学非常勤講師。翻訳家。研究領域:台湾原住民文学と霧社事件。著作:「原住民族女性作家の誕生」(『台湾原住民族の現在』2004)、「台湾原住民族文学の誕生」(『台湾近現代文学史』2014)等。翻訳:鄧相揚霧社事件三部作『抗日霧社事件の歴史』、リカラッ・アウー『故郷に生きる』、シャマン・ラポガン『黒い胸びれ』『老海人』『冷海深情』、パタイ『タマラカウ物語』(上・下)等多数。(写真提供:魚住悅子)